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本サイトは瓜生原葉子研究室(同志社大学)によって作成されました。

MUSUBU2017を終えて

<京都府>
 一言でいうと、大成功でした。
府立医大、京腎協、未来の会の皆さんと連携し、同志社大学商学部・瓜生原研究室の全面的な協力のもと、これまで経験した中では最も多くの方に対して啓発出来たと感じています。
リーフレットの事業では、「学生にデザインを作ってもらう」という当初の予定に、8の候補作品に対して人気投票を行う工夫を加えることで報道に繋がり、ライトアップでも、当初のグッズ配布にカウントダウンと光るブレスレットも配布するという工夫をプラスしてもらい、注目を集めることができました。このプラス部分は行政だけでは実施できませんでした。シンポジウムでは、最後に意思表示を促す登壇の場をいただきました。事前の講演でしっかりとした移植の知識を伝えていただいたおかげで、参加者がしっかり自分ごととして考えてもらえたと感じています。これもシンポジウム全体の構成がしっかりと練られていたためです。以上のとおり、多くの場面で多くの方に支えていただきました。ありがとうございました。


<京都腎臓病患者協議会>
 今回は移植コーディネーターに移植医療の現状について、医師から移植について、救命ドクターからの現状の話に続いて就活スキルアップも視野に入れたグループディスカッションを行い意思表示を周知する方法について自由に議論してもらい、その中で健康保険証の交付時や、運転免許取得時に時間を設けて記載事項の説明の時間がいるのではないかという意見が出て、新し着眼点に驚きと感動がありました。臓器移植の意思表示について新たな展開が見えたシンポジウムでありました。どうもみなさんありがとうございました。


<未来の会>
雨天にもかかわらず、多くの大学生の皆さんがシンポジウムに参加され、講演に熱心に耳をかたむけ、また、与えられたテーマについて、11グループに分かれ、真剣に討論してくれました。また中村友也氏の隅々まで配慮の行き届いた意思表示へのアピールにより、今回のシンポジウムの目的、就活スキルの習得と移植医療の普及がバランス良く達成されたと思います。瓜生原ゼミの約30名の学生の皆さんの団結力のおかげで、雨天の夜空に京都タワーが鮮やかな緑色に輝きました。